ついに平成最後の金曜日、チャンスは逃したくないですね。
まずはPayPay。
PayPayは先月同様、「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」に、時間限定キャンペーン「4月26日はプレフラPayPay!」を4月26日の15~18時まで実施する。期間中にPayPay加盟店の飲食店で、PayPay決済を利用すると支払額の最大20%のPayPayボーナスが付与される。1回あたりの還元上限額、累計の還元上限額はいずれも1万円。5万円を決済すれば最大限の還元を受けられるので、複数人での宴会がお勧め。同時並行で開催されている「第2弾100億円キャンペーン」では1回の還元上限額が1000円だが、こちらは1万円にアップする点に注目だ。
Origami Payも地味に頑張ってます。
Origamiは、4月26日限定で還元上限1000円の20%割引クーポンを3枚もらえる。また4月26日15〜18時の間にOrigami Payで決済した場合は、1枚限定でプラス100円オフのクーポンが付与される。この100円オフのクーポンは5月31日まで使える。そのほか、モンテローザグループの各店舗で初めてOrigami Payで決済した場合に限り、最大630円の還元を受けられるキャンペーンも並行開催されている。
LINE Pay、d払いも負けてません。
d払いは20%還元の「dポイント スーパーチャンス【+20%ポイント還元】」、LINE Payは15.5%以上、コード払いの場合は18.5%以上が還元されるの「平成最後の超Payトク祭」といったキャンペーンを実施中だが、4月26日限定の特典は用意されていない。
連休に突入しても「なつぞら」は通常運転の模様。お見逃しなく。
4月27日の第24回では、山田家を訪れた泰樹(草刈正雄さん)は、そこである事実を知る。会場では、泰樹と天陽(吉沢亮さん)が来ないまま、なつ(広瀬さん)たちの演劇の幕が上がる。終盤を迎えたその時、背後の扉が開き、泰樹と天陽が会場に現れた。終演後、楽屋を訪れた天陽から、最初から見ていなかったことを知らされたなつは何があったのかと尋ねると……。
昭和初期の日本水泳黄金時代を描く第2部、トータス松本が「マエハタガンバレ」を連呼することになるんですね。楽しみです。
斎藤さんは、日本のクロールの第一人者で日本水泳界のスター、高石勝男、林さんは、1932年ロサンゼルス大会銅メダリストの大横田勉、三浦貴大さんは24年パリ大会に出場し、32年ロサンゼルス大会ではアシスタントコーチを務めた野田一雄、大東駿介さんは28年アムステルダム大会と32年ロサンゼルス大会で日本人初のオリンピック連覇者となった鶴田義行、皆川猿時さんは32年ロス大会と36年ベルリン大会の日本代表水泳監督の松沢一鶴をそれぞれ演じる。
さらに、日本人女性としてオリンピック史上初の金メダルを獲得した女子平泳ぎの前畑秀子役を上白石さんが務める。松本さんは、伝説の実況「前畑、頑張れ!」で知られるNHKスポーツアナウンサーの河西三省(かさい・さんせい)役で出演。松本さんが大河ドラマに出るのは「龍馬伝」のジョン万次郎役以来となる。
第2部は日本泳法に始まった黎明(れいめい)期から日本が世界一の水泳大国になっていく栄光の物語と共に、戦争により変容していくオリンピックの歴史を劇的に描く。
主要ターゲットは50〜60代でしょうね。キャンディーズからストリーミング配信を始めてもらおうという狙いがありそうです。
キャンディーズの楽曲が本日4月24日よりストリーミング配信スタート。全アルバム18タイトル、全シングル18タイトルが、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、Google Play Music、AWAほか主要ストリーミングサービスにて聴けます
秋葉原駅の通路で展開していた展示ルームが移転して直営店になったんですね。連休中に行ってみたいです。
2階は「ガンダム」「仮面ライダー」「ドラゴンボール」「聖闘士星矢」などの新作フィギュアを展示。「ドラゴンボール」に登場するドラゴンレーダーの大人向け玩具「PROPLICA ドラゴンレーダー」や造形作家の竹谷隆之さんらが手がける「S.I.C.」シリーズの仮面ライダーのビッグサイズのフィギュア、「聖闘士星矢」の星矢の実物大ペガサス聖衣マスクなど企画中の商品も参考展示される。
地下1階はイベントスペースで、今後は積極的にイベントを開催していくという。
やはり「ゆるキャン△」は冬に見るのがいい!そのあとに控える劇場版にも期待が高まります。
今回発表されたショートアニメ『へやキャン△』では、TVアニメに携わったメンバーが再集結することに。アニメーション制作はC-Stationが担当し、監督は前作でOP演出を務めた神保昌登、シリーズ構成・脚本は伊藤睦美、キャラクターデザイン・総作画監督は引き続き佐々木睦美が担当。そしてスーパーバイザーとして、前作の監督・京極義昭が参加することが明かされた。
ちょっと「宇宙よりも遠い場所」を彷彿とさせる日常的な入りから突然迫力のバトルシーンへ展開する第1話冒頭。これは夏アニメ注目の1本です。
『グランベルム』は、『Re:ゼロ』の渡邊政治と大塚真一郎がタッグを組み、『ラブライブ!』『響け!ユーフォニアム』『宇宙よりも遠い場所』などで知られる花田十輝がシリーズ構成を務めるオリジナルアニメ。キャスト陣は、これまでに島袋美由利(小日向満月役)、種崎敦美(新月エルネスタ深海役)、日笠陽子(アンナ・フーゴ役)、久保ユリカ(林寧々役)の参加が発表されていた。
諏訪部順一が演じる中野の脱力感も好きです。
この耳かき推しな2話にニコニコ動画のコメントでは、「見たら現実に戻れなくなる」「現代人の闇」「社畜のよりどころ」「ここが僕の墓場」「見る母性」「仙狐に耳かきされたいだけの人生だった」といった声が上がっていました。2話にして多くの社会人たちの心をつかんだ「世話やきキツネの仙狐さん」、第3話はお隣の高円寺さんが出てくるようです。
いった場所(降りた駅)
使った鉄道(ルート)
あった人
食べたメシ(場所)
立ち寄った場所
買ったもの
飲んだ場所
飲んだもの