映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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「昨年10月に第1回が放送されて15%を超える高視聴率。その後も、放送されるたびに13%を超えています。もともとこの枠のレギュラーのはずだった夜7時台の『日曜も雨トーーク!』と、8時台の『ビートたけしのスポーツ大賞』が低調なだけに、朝日放送制作のこの番組が、かつての『ビフォーアフター』のように日曜の定番になる可能性もあります」(テレビ情報誌編集者)


 テレビコラムニストの亀井徳明氏はこう分析する。
「林センセイがドヤ顔で知識をひけらかすこともないし、所さんはいつもの調子で、視聴者と同じ目線でのゆる~いコメント。日テレの"ダーツの旅"的な素人の素朴なリアクションと、テレビ朝日の『人生の楽園』ほど洗練されてはいないものの、一般にはなかなかマネできない暮らしぶり、というのが新鮮だったのではないでしょうか。特に地上波のメイン視聴者であるシルバー世代にとっては、自分たちに近い高齢者の思いが伝わるという点で、うるさいバラエティーよりも受け入れられたのだと思います」


<この世界の片隅に>まるで「朝ドラ?」の声 “既視感”の理由…(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

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人気ドラマ枠「日曜劇場」で放送するということで、注目度も高かった本作。早速、視聴者からは「まるで朝ドラ?」「なんか朝ドラっぽい」「朝ドラ感がすごい!」などの声が上がっている。NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」で知られる岡田惠和さんが脚本を手掛け、ヒロイン・すず役の松本穂香さんを筆頭に朝ドラ経験者が多数出演となれば、当然のことのようにも思えるが、果たして、それだけなのだろうか?

近年、戦争の時代を描くドラマは単発ものを除くと、朝ドラ以外ではほぼ皆無。対企業や対組織といった社会の中で奮闘する人々とその人間性を描いた、重厚かつ痛快なエンターテインメントで次々とヒットを飛ばしてきた「日曜劇場」の中でも、「この世界の片隅に」という作品は異質だ。


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2017-09-15


平岩アナがeスポーツ専門アナに転じたワケ | ゲーム・エンタメ(東洋経済オンライン)

 テレビ朝日系列の朝日放送のアナウンサーである平岩康佑氏が、朝日放送を退社し、eスポーツ実況に特化した事務所を6月16日、設立しました。平岩アナウンサーといえば、プロ野球やサッカーの実況として名を馳せたアナウンサーで、特に野球の実況においては、ANNアノンシスト賞優秀賞を受賞するなど定評があります。


平岩:もともとeスポーツには興味があったんです。個人的にゲームが好きですし、eスポーツ自体も見ていて面白いと思っていました。そこでeスポーツに何かかかわれないかと思っていた矢先に、CyberZ(ゲーム動画配信プラットフォームの運営会社)にいる知り合いのSNSを見ていたら、eスポーツ関連の仕事を始めたと書かれていたんです。すぐに連絡をとってみたらRAGEをやっていると言うことで、ぜひ、実況をやらせてくれないかと頼み込みました。
ガチャピン、YouTuberになる UUUMと契約し「ガチャピンちゃんねる」開設 メントスコーラ等に挑戦(ねとらぼ)

7月18日にフジテレビとUUUMが協業で開設しました。ガチャピンがYouTuberとしていろんな企画に挑戦していく番組で、早速動画を2本公開 

「ムックから『これからの時代はYouTuberですぞ』と勧められた」と明かしています
 
吉野家、夏休み特別企画で小学生以下半額に(ねとらぼ)
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吉野家は7月25日10時から8月26日20時まで、夏休み特別企画として小学生(12歳)以下の子どもの食事が半額となるキャンペーンを実施する
 対象商品は、牛丼(並盛)、お子様セットのミニ牛丼セットとミニカレーセットの3品。これらのいずれかの商品を、小学生以下の子ども1人につき1食分半額とする。持ち帰りの場合は、小学生以下の子どもと一緒に来店した場合に限り適用される