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なお徳島で行われる「マチ★アソビ vol.22」にて、5月5日14時より本作のスペシャルステージとして「#鬼滅テレビ」第2回が開催される。花江、鬼頭、下野が登壇し、AbemaTVにて中継も行われるので、現地に足を運べないファンもチェックしてみては。中継内では今後登場する鬼のキャスト情報も解禁となる。
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2020年1月10日公開の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」では、戦争が終結して数年が経った時代が舞台に。大切な人への想いを抱えながら、その人がいない世界で生きていこうとしていたヴァイオレット・エヴァーガーデン。そんなある日見つかった、一通の手紙をめぐる物語が展開される。子安武人がナレーションを務める特報では、ヴァイオレットの姿も映し出される。

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 「音楽にキャラクターの心がのっていないと感動できない。演奏しました……だけでは感動になりません。いろいろな積み上げ、過程を描かないといけない。けんかしたり、仲直りして、それを乗り越えてからの演奏になる。全国の吹奏楽部でもいろいろなことがあるんだろうな……。野球部でもサッカー部でもあるんでしょうし。大人だったら、他人に対して寛容になったり、諦めたり、納得するかもしれない。ただ、高校生はそうではありません。正しいことを言っている人ばかりだけでもありません。やや不完全な人間を描けるのが魅力」

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市村は映画第1作目の『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』と今年公開予定の「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」で出演。藤原はゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」と「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に登場するミュウツーの声を務めた。
そんな二人が本作では敵対関係にあるキャラクターを演じる。市村は「ヒポクラテスはワンダーランドの世界では有名な錬金術師で、アカネにとってはお兄さんのような存在です」と自身の役柄についてコメント。
そして「ワンダーランドにはザン・グによって色が失われてしまう危機が訪れますが、ヒポクラテスはザン・グの目的を知り、彼を追い詰めていきます。藤原さん演じるザン・グとの関係にも注目してください」と語っている。一体二人はどんな対決を見せるのだろうか。

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イベントでは、本編スタッフとミリタリー関係者が全12話から選んだ4話の2.1chサウンド上映と合わせ、トークも行われる。登壇者は「荒野のコトブキ飛行隊」ミリタリー監修の二宮茂幸と軍事評論家の岡部いさく、航空軍事評論家の関賢太郎の3人。チケットの先行申込みはすでに始まっており、4月22日23時59分で終了となる。一般販売は4月28日12時に開始。

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タイツを題材にした異色のアニメで、春から高校2年生になる普通の女の子・藍川レンの声優を務める戸松遥さんは「これまで声優としていろいろな作品に関わらせていただきましたが、今までにない題材の作品でした(笑い)。原作者のよむ先生のタイツ愛だとか、キャラクターの顔も映るけど、あくまでタイツを中心に捉える絶妙なカメラアングルだとか、いろいろと新しい経験をさせていただけて、アフレコはすごく面白かったです」とコメントを寄せている。

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 ゴジラと戦ってきた歴代の怪獣たちだけの展示会で、ゴジラはほぼ出てこないというユニークな内容となっています。世界初となる「クモンガ」や「エビラ」(2004年登場版)の展示をはじめ、「バラゴン」(2001年)やメカゴジラ(2002年)など、“脇役”だがファンに愛される怪獣たちが、三池敏夫監督による全怪獣解説付きで展示されます。さらに会期中は、多くの怪獣デザインを手がけてきた西川伸司さんによるライブドローイングも開催予定。

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かねてより闘病中だった、ショーケンこと萩原健一さんが3月に亡くなりました。近年メディアからは遠ざかっていたようですが、いつか元気な姿が見られるのではと思っていたファンにとってはとても残念な出来事でした。昭和40年男たちのなかでも「傷だらけの天使」や「太陽にほえろ!」などで見せてくれたかっこいいショーケンの姿が今も目に焼きついているという人も多いでしょう。その「傷だらけの天使」について語ったインタビュー番組とドラマの第1話と2話が放送されるとあればこれは絶対に見逃せません! もちろん録画予約もお忘れなく!

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 しかし、農協の方針を巡って泰樹と剛男の考えは相いれず、柴田家は重苦しいムード。さらに泰樹の夕食ボイコットがシリアス展開に拍車をかけたかのように思われた矢先での“まんじゅうパクつきシーン”で、「モヤモヤしてたら泰樹の『お茶がほしい』にスカッとさせる腕前に脱帽」「笑いで締めくくってくれてありがとー」「ラストのおまんじゅうと『お茶がほしい』でしっかりかわいげも描く絶妙なバランス」と感心する声も上がっていた。

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「アノナツ-1959-」の物語は、伝説の投手・拝郷正也の孫である高校球児のナツが、甲子園を懸けた試合の最中、落雷に遭うところから動き出す。気がつくとそこは1959年の日本で……。60年前にタイムスリップしてしまったナツが、甲子園出場を目指す野球マンガだ。